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寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

3日間で4回餃子を焼いた男の話

「料理は小理屈!」(ダミ声で)

ネットをブラブラしていたらこんな発言を見かけました。

お酒の席で「料理上手」として売りに出されましたが…
本に書いてある通りに作ってるだけですから!

そうそう、たまに「料理上手」なんていわれることがあってもそれって作り方をちょっと手際よく再現できるだけ、って事だったりするんですよね。
そんな器用な人でもなかなかうまくいかないのが「餃子の焼き方」

彼女が上手に焼いてくれたのに感心して自分でもやってみたところま〜破れるわ敗れるわ(Typoそのまま)。さらにフライパンにくっついてしまいお皿に盛ると温かい皮とひき肉団子の盛り合わせになりましたよ。

そこで「なんで綺麗に焼けないのか?」これを小理屈で考えてみた。焼く前後を観察してみると皮が破けてデロデロになってしまう理由は主に二つ。

1.焼く前から破けていてそこが広がる
2.水分が多くて焼いてる間に破けてしまう
3.フライパンにくっついてしまい取ろうとして破けてしまう

さらに2は次のように分けることができる。

2-1.中身の水分が滲み出てくる
2-2.差し水が浸ってしまい破れ易くなる

さてこれらを一つずつ解決するソリューションを考えてみよう。

1' 具の大きさに気をつける
→特にキャベツの芯は包んでみると目立つことが多い
2-1' 種の水気を良くきる
→白菜を使うときは念入りに
2-2' 水の量と指す箇所に気をつける
→何回か試して量をつかむ。あと水じゃなくてお湯を使う
3' 最初の焼入れで設置面を焼き締める
→包む段階で設置面が平らになるようにすることも重要

特に3は白眉だった。「焼きが充分でない」箇所が「水に浸かってる」とフライパンにくっつくのだ。油の量やフライパンの温度を変えて焼き続けること4回目にして10個の餃子全部を狐色にすることに成功!水を差した後の焼き上がりはくっつくことも無くスルっとお皿に盛ることができましたよ!

またひとつ料理の腕前があがってしまった…。しかしこのことを知られてはならない。なぜなら上手く褒めて「これから餃子焼くのは任せるよー」と言って気分良く納得してもらったばかりなのだから。

【引越しまであと-111日】

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