読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

なぜ僕はブラフが弱いのか考えてみた

アナゲ

僕は、ブラフが勝てない。

サイコロを使った数当てゲーム「BLUFF(ブラフ)」というものがあります。確率から場に出ている出目の数を当てるゲームと思わせといて、「いかに他人に潰し合いをさせるか」「いかに自分のサイコロを守って生き残るか」という駆け引きのゲームなのです。

「ブラフ」の紹介
ブラフ(メビウスゲームズ)

アナログゲーム好きな諸氏が書いているブラフの戦略論
ブラフに関する戦略論(不倒城)
ブラフの戦略論(confessions of A.L.I.C.E)
ブラフの戦略を考える( (旧姓)タケルンバ卿日記)

何度か遊ばせて貰っているのですが僕は実に弱い。驚くほどすぐドロップアウトします。そもそも自分は「顔全体が口」と言われるほど考えていることが顔に出るタイプ。見る人が見れば張ってるのかそうでないか一目瞭然だと言われます。そんな顔のことを差し引いてもあまりにも弱い。皆様の戦略論を読んで「何故このゲームで勝てないのだろう?」かを考えてみました。すると次の3点に気づきました。

確立を理解していない

サイコロの出目が全て均等な確立で出るとするならば場に出ている出目の数は「1〜5は場のサイコロの総数÷3」「☆はサイコロの総数÷6」。ちょっと考えれば誰でもわかる期待値の計算ですね。それを自分は理解していませんでした。このゲーム場に出ている出目数より大きな数を宣言することがリスクになります。最低でも「一番出易い出目数」を理解していないと勝負にもなりません。

ルールを理解していない

非常に申し訳ない話なのですが、自分はブラフをやるたびに「えーとどんなルールだったっけ」と思いながら遊んでいました。このゲームは場の出目数より多い数を宣言したらリスクが高いのです。その中で「宣言する出目を変化させる」「振りなおしをする」というアクションが意味するところを理解していないと危険な宣言しかできません。これは反復横とびで地雷原を歩くようなものです。

勝つ条件を理解していない

このゲーム「勝負を宣言した人」と「その前番の出目数を宣言した人」の勝負で負けた方がダイスを減らします。すなわちこの「勝負」に巻き込まれなければ負けから遠ざかる(≒勝ちに近づく)ということです(ピタリ宣言した人以外一個ずつ減らすというのもありますが、これは当てた人が一個ダイスを増やすようなものなので除外します)。
それなのに自分は「(これは場に3が10個くらいあるな〜)3が10個!」と宣言していました。しかも序盤から。選択肢豊富な序盤に自ら勝負に行ってどうするのでしょう?「いかに次の人が勝負を先延ばしにしたくなるか」この観点がすっぽり抜けていました。

以上が自分がブラフで勝てない三大要因だと考えられます。

ブラフ好きな人から見れば「お前のやっていたゲームはなんだったのだ」と思われることでしょう。

ひょっとしたら次はもう少しいい勝負ができるかもしれません。ブラフも、ファブフィブも、ごきぶりポーカーも。

スポンサーリンク