読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

レジスタンスの役職を「開発者」「プロジェクトリーダー」にしたらインストが捗った話

先日のゲーム会で遊ばせてもらったレジスタンスというゲームが大変素晴らしかったので、身近な人でもやってみようと言う話になった。

しかしこのゲーム大変楽しかった反面、ちょっとしたところで分かりづらい所がありました。たとえばゲームの陣営です。「反政府レジスタンス(青色、正直者)」が「政府側スパイ(赤色、正体隠匿者)」を探り当てるという設定が「どっちが正義でどっちが悪なのか分かりづらい」という状況を多く作りだしていたように感じました。

なのでちょっと考え、次のような設定にしてゲームをやってみることにしました。

 

 

インスト者「みなさんはある事業部に所属する開発者です。今期は5つのプロジェクトを納品しなくてはいけません」

「みなさんが正しい成果物を納品してくれれば、そのプロジェクトは黒字(成功)となります。しかし成果物にバグが含まれている場合、そのプロジェクトは赤字(失敗)となってしまいます」

「みなさんは5つのプロジェクトが終了した時点で3つ黒字が出ていれば、今年度の営業成績が黒字達成となり正しい開発者チームの勝利です」

「バグ開発者チームは自分の正体を見抜かれないよう、納品物にバグを混入し、3つ赤字を出して会社の業績を傾けてください」

 

 

インスト者「プロジェクトに参加するメンバーは、プロジェクトリーダーが指名します。正しい開発者チームの人がリーダーの場合は『こいつはバグを出さないだろう』というメンバーを指名してください」

「バグチームの人がリーダーの場合は、怪しまれないようバグ開発者をメンバーに混ぜるようにしましょう」

「指名が終わったら、そのメンバー構成でプロジェクト開始するかどうかを全員の投票で決めます。リーダーが信用できないと思ったら不信任投票してください」

 

 

インスト者「メンバーが決まりましたら袋を回すので、他の人から見えないように成果物を提出してください。正しい開発チームの人は正しい成果物しか出せません。バグ開発チームの人は正しい成果物/バグ成果物のどちらを出してもかまいません」

「回収した袋からひとつでもバグが出た場合、そのプロジェクトは赤字となります。」

 

 

インストは捗りましたが、プレイヤー全員がうなだれた状態でゲームは開始されました。

スポンサーリンク