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寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

今年のライダー大戦は凄かった【ゴーストライダー2感想】

まず始めに、この映画に出合わせてくれた最高のレビューに敬意をこめて

無い袖はノースリーブ

「うわ、熱そうだなあ」
「見た目ほどではないんで、どうぞ召し上がってみてください」
 おそるおそる箸をつける。
「あ、ほんとだ。わりとぬるい」
「サラサラいけますでしょ」


「採石場バトルあり」
「ダブルライダーあり(ただしバイクのみ)」
「巨大メカ操縦シーンあり」
「顔出し変身解除あり」

先日公開されたゴーストライダー2は要素だけ取り出すとまるで東宝配給のヒーロー映画かと思わせる内容だった。
まあこれは一方的な見方だけであり、映画そのものはとてもシンプル、まるで荒野の真ん中を突っ切るハイウェイをバイクで疾走するかのごとくストレートな内容だった。

なにせジョニー・ブレイズ=ゴーストライダーの所に子供を取り戻してくれという依頼が来るところから始まって、子供を救い出すところで終了するのだから伏線も意外性も何も無い。あるのは燃え盛る骸骨のアクションとニコラス・ケイジのおでこだけだ。

ただ、その単純さがこの映画の良さだと思う。アベンジャーズやダークナイトのように見せ場盛りだくさんのお腹いっぱい感ではなく、適度なバトル、格好良いバイクの疾走シーン、ちょびっとだけのアメコミ小ネタ。まさに最初に紹介したレビューの言うところの「小腹塞ぎ」が丁度よく感じる作品だった。

最後に。ライダーやヴィランのブラックアウトも良いのだが、脇役のグレーの眼をした酔いどれ黒人神父が一番カッコ良いとはどういうことだ?

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