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寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

始める話と終わる話

こんな記事を読んだ。
大学新入生にアドバイス
3月らしい記事だなあと思うと同時に、そのストレートな内容にちょっとこっぱずかしくなったりもしました。
いや、待て。自分も同じようなこっぱずかしいこと書いていたなあと調べてみると過去にこんなことを呟いてました。

なんか上から目線が痛い…。
いい年をして教える側より教わる側に居る方が多いという自分ではありますが、本日はこの時のつぶやきを元に書いていきたいと思います。

教える方も途中で飽きる

物事を教えるときには時系列順に説明した方がやりやすいということが有ります。ただこの方法だと後半に行くに従い説明が多岐にわたってしまい、ポイントがぼやけてしまうことも。これがOJT、実際の業務の上で説明するともなるとつい教える側から「後はこっちでやっとくから」と巻き取ってしまうことが有るのではないでしょうか。

そうは言うけど覚えることはひとつひとつ

かといっていきなり全体の事を説明されても、今度は教わる側の手がなかなか動きません。やり方を覚える側としては実際の動きをその時々に分けて《サーバの管理だったらひとつひとつのコマンド》《商品の品出しなら物の位置と扱い方》覚える必要があります。ここで細かい手順を頭に入れるのと合わせて「何処までやったらOKか」「どういうステータスになったら区切りをつけるか」ということを確認できるようになると「尚良い」ということになるかと思います。

何をやっているのかを考える

話は変わりますが自分の好きなカードゲームにドミニオンというものがあります。基本は非常に簡単な手順ながら、ゲームごとに変わる多種多様のアクションカードを利用することでさまざまな戦略を取ることができ、最終的な勝利点の獲得を目指すことができます。このゲームのやり方を説明するときともすればアクションカードの使い方や戦略の話に行きがちですが、一番大きな目的として「勝利点を誰よりも多く獲得する」というところを外してはいけません。極論をいえばアクションカードを使わなくとも勝利点だけ取り続けていれば勝てる(こともある)のです。このように今自分がやっていることが、大きな目標に対して、どのようなことをやっているのかということが意識できると良いのではないでしょうか。


4月になると新しい環境に変わる人も増え、こういった細かい「やり方」を教える・教わるという状況が多くなるかと思います。目前の事に対するやり方を習得しつつ、今やっていることが「何をするため」の手順なのか、そういったことを意識していけたらいいなあと思いました。

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