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寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

「人狼〜嘘つきは誰だ?〜」フジテレビを見て

テレビ・ラジオ


昨晩(27日深夜)フジテレビで所謂「人狼(タブラの狼・マフィア)」をやってみるという番組がやっていたので見てみました。
人狼~嘘つきは誰だ?~ - フジテレビ
以下その感想です。

  • 推理を楽しむというより疑い合いのトークを楽しむ番組だった。印象勝負なところ多し
  • 追放(吊り)指名に多く時間が割かれていた。タレントが一対一で絡むところだからここが喋り所なのだろう
  • 動きの無いゲームだと思っていたが意外と絵的な変化があって楽しい
  • 8人3日は30分で終わる
  • 人狼はチーム戦である、ではなかった
  • 色々な人狼が有っていいんだなぁとほっこり
  • タレントってやっぱり声が大きくないと務まらないんだなあ
  • そういえばクリス松村しゃべってた?
  • まあ実際8人いたら人狼じゃなくてお邪魔者やってるよね


ルールについては公式を見て頂ければだいたい載ってるかと思うのですが、以下にピックアップ

  • 役職は「人狼」×2「占い師(預言者)」「騎士(狩人、ボディーガード)」「市民(村人)」×4
  • 初日に占いは無し
  • 夜に顔伏せはなし
  • よって人狼どうしの連携も無し

霊媒師や狂人が居ないのでこれは最初から「役職を騙る狼陣営を見破る」という要素を排していると思われます。番組としては推理で詰めていくというより、印象や挙動から怪しい人にツッコミを入れて追放を決めるゲームとなっていました。トークバラエティとしてはあまり「ムムム」となるよりこっちの方が望ましかったのでしょう。
それと、これは自分の想像も入ってるのですが、役職の公開(いわゆるカミングアウト)がゲーム毎にある程度コントロールされてたのではないかなあと思いました。少なくとも「ゲームが始まってすぐに"自分が占い師なんで騎士は守ってください!"みたいな発言はナシよ」みたいな事前説明が有ったのかもしれません。
最初に書きましたが、この番組は疑わしい人にツッコミを入れまくっておしゃべりを盛り上げるゲームとして見ると、情報が場に多く出るのはあまり好ましくなかったと考えることができるのではないでしょうか。

とまあちょっと知ってる目線でいろいろ言いましたが、これはこれで楽しい人狼が見られたなというのが正直な感想です。「自分の知ってる人狼とは違う!」な訳ですが、もとよりアナログなゲームなわけですから色々な楽しみ方楽しませ方が有って良いのだと思います。
この番組を見て「ちょっと人狼やってみたいな」と思った人がいたらまずは好きなように楽しんでみて、それから色々な考え方が有ることを知って、最終的にはゲーム開始直後から「あ、あの人オカルトマニアだ」と言えるようになったら、それはそれで嬉しいことだと思います。

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