寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

今朝見た夢の話をしよう

昨日の晩早寝したせいか、今朝見た夢ははっきりと覚えており、朝からTwitterに連続投稿でメモってしまったほどでした。
そんな夢の話。


ホテルを出た自分はキーが指しっぱなしの青いオープンカーを見つけると、何食わぬ顔で飛び乗り走り出した。帰りの足が無かったからちょうどよかった

欧州の田舎道はそれなりに混んでいたがアクセルを踏み込んでガンガン追い抜いて行った。クラシックカーのようなピカピカのアクセルが気持ちよかった。普段は出さないスピードで飛ばしまくった。メーターを見ると70km/hぐらい出ていた。

山の頂上で車を捨てるか迷ったが、そのまま乗っていくことにした。歩いて帰るのはつらい。下りは速度が出すぎて怖い。エンブレを利かせようとアクセルを踏み込む。そういえば父は元気かな。

獣道を下っていたはずがいつしか屋敷の階段を走っていた。執事の若い男に「ここは階段なので車はご遠慮ください」と言われた。自分は観念して車を降りた。

裁判が始まる。議長に促されるまま宣誓机に潜り込んで床においてある誓いの書に手を置いた。顔を上げると20歳くらいの外国人美女が駆け寄ってきた。裁判は結婚式に変わった。

ダニー・デビートみたいなオッサンが近寄ってきて「車は盗られたが、これからはお宅の会社でその倍は儲けさせてもらうからな」と笑って言った。そうだ、自分はこれから彼女と二人で会社を背負って行かなくてはならないんだ。浮かれてばかりはいられないぞ。


と、ここで目が覚めた。
顔を洗いながら内容を思い出してると、なぜか美女が駆け寄ってくるシーンがストIIのケンEDで再生された。もちろんSUPERじゃない方だ。美女どこいった?

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