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寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

X-MEN CROSSOVERS Vol.3 セカンド・カミングに至るX-MEN その3

ヴィレッジブックスより出版されたX-MEN邦訳本セカンド・カミング全編に挟まっていた解説ペーパーのさらに解説です。先月発売されたメサイア・コンプレックと今作との間のストーリー解説について、補足というかコメントを付けています。

(今回こちらの手違いでMarvel Unlimitedが利用できなくなってしまいました。復帰しだい挿絵も入れたいと思いますが、とりあえず挿絵なしで公開したいと思います。)

(2014/06/05 挿絵を追加しました)

 

 

「ニューミュータンツ」 #1-4

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この後もニューミュータンツ誌はリージョンと関連しつつストーリーを進めていく。セカンド・カミング後篇でも見どころがあるのでお楽しみに。

解説ペーパーとは少し離れますが、このNM誌はNEW X-MENから引き継いだ若い生徒キャラ中心のYOUNG X-MEN誌と入れ替わるような形で創刊されていて「新出のキャラ中心では人気が出ないから、昔からのキャラ誌を出そう」という雰囲気を感じてしまい、当時はちょっとつまらなく感じたものでした。

 

ユートピア

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Marvelユニバース全体のイベント「Dark Reign」に関連したイベント。注目したいのはノーマン・オズボーンが集めた「悪のミュータントヒーローチーム」Dark X-men。その面子はエマ・フロスト、ネイモア・サブマリナー、ダークウルヴァリン(ダケン)、ダークビースト、クローク&ダガー、ウェポンΩ、ミミック。後ろの四人は「設定上はミュータントであるものの、ユートピアに集うのもどうかしら?」といった面々。

 

「ニューミュータンツ」 #5

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ウォーロックはこの前段では、アナイアレーションというクロスオーバーで活躍していた模様。X系キャラではコズミック系ストーリーラインに絡んでくるのは珍しい印象。

 

「X-ファクター」 #50

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未来から戻ったレイラはX-FACTORに参加する前の少女の自分のところに赴き、自分が体験してきたことを自分自身に伝えてる。これが、レイラ・ミラーの「何でも知ってるの」という口癖の正体。

くわしくはこちらで解説。

X-FACTOR TPB vol.8 : Overtime - 寿屋_おおそうじ

 

「X-ファクター」 #200-203

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解説では(少女の姿)とあるが、これは(女性の姿)の間違いかと思われる。成長したレイラは一旦X-FACTOR探偵社とは距離おき、Dr.Doomを頼る。この前段、Over Time編で未来世界のDoomと意気投合したところからと思われる。

本編についてはこちらでも解説。

X-FACTOR TPB vol.9: Invisible Woman has Vanished - 寿屋_おおそうじ

 

「ネクローシャ」f:id:kotobuki_ya:20140605124823j:plain

 セカンド・カミング直前の中イベント、復活した敵や元味方が因縁の有るキャラと対決していく様はさながらキン肉マンのよう。サイファーの復活はセカンド・カミング本編を読んでも分かるように重要な役割を果たしているが、対してX-MEN:レガシーで展開された対プロテウスはそもそもネクローシャストーリーとの関係も薄め。

 

「ケーブル」 #21-24

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 セカンド・カミング前篇を読んでも分かるようにメシアの子=ホープが17歳になるまで色々な時代を渡り歩いたケーブル。彼自身も17年分歳をとってるはずなのですが…。そのあたりはイラスト担当の筆具合でどうにでもなるというところです。

 

 

と、ここまで来てセカンド・カミング本編に繋がってきます。

ペーパーの解説内容を出ない程度の薄い解説でしたが、少しでも間のお話を補完するのに役立てれば嬉しい次第です。

昨今ヴィレッジブックスから邦訳発売されている「シークレット・インベージョン」「ダーク・レイン」展開にX-MENはそれほど深くは関わってきていません。ですが、この辺りのX-MEN環境と合わせて読んでみると何らかの発見が有って面白いかも知れません。

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