2016年4月ふぁぼりまとめ
毎年呟いてる事ですが、4月頭にそこかしこで見られる「新入社員の方は○○した方が良い(しない方が良い)」てな発言。アドバイスというのは時に呪いの言葉になりかねないと思ってハラハラしてしまいます。そんな言葉を覚えるならば、ふぁぼって一回忘れよう、後から見直すふぁぼり星。それでは2016年4月のふぁぼりまとめです。
エイプリル hulu(映画やテレビ番組が見放題!)
最近、娘がすぐに怒るようになったんですよ。で、イラっとしてね。怒っちゃダメだろ!って怒ったりしてたけど直らない。はっ!と気づいて、自分がイライラするのをやめたら、驚くくらい娘の怒り癖がなくなりました。子どもは親を映す鏡。
新入社員が目標にすべきは、社内で役員を狙えそうな人か、その会社を辞めても仕事を見つけられそうな社員であって、若手社員にアドバイスをしたりしたがったりする社員ではないからね。間違えないように。
2,3年前までは「邦訳だけしか読んでないのにアメコミ好きだなんて…」っていう老害フレーズもまかりとおっていたけど今もう邦訳クソめっちゃ出てるから「邦訳しか読んでないんすよ?」って言ってる人もかなりの戦闘力ありそうだしあと石油王だと思う
旧小プロ版X-MENやエイジ・オブ・アポカリプスの邦訳版が絶版の今、邦訳オンリーの人にとってのコミックのピエトロってケブデプ誌のために買われる探偵期X-Factorでなんかよくわからん人たちとX-MENで奪い合い?をされてるっぽい色々ヤバそうな人っていうイメージなのかなって思うと
あのX-Factor意味がわからなかったんですけどって言われたんだけど、あれだけで判ったらすごいよってくらい意味わからないよなあれ
ああ、浜辺の魔洞もまだやってますよ
中二病でも定時退社がしたい!
ポチろうかポチるまいか悩んだときは「人生は一度きり!」と言いながらポチっている。
たまにアメコミの時系列が気になってなかなか読みたい話までたどり着けない人がいるけど、基本的にアメコミは1人のライターが担当してる塊が日本のマンガにおける“1作品”に相当して、号数が途中でもライターが変わったところから飛び込めば大丈夫だから!
あと「ライターとかよく分からないけど、このキャラを追いたい」って人は「(キャラ名) jumping on point」で検索すると良いかも。試しに、Green arrowで検索したら、多くの人が「New52の#17(レミーア担当期開始号)から」と言ってる。やはりな(笑)
お友だちが実家に泊まりに来たときに、お味噌汁のおかわりがあることに驚かれて驚いたことがある。鍋に適当に水を入れます、から始まるからね…盛切りという概念が存在しない家であった。ということを思い出した。
わたくしが翻訳を担当させて頂きました『ケーブル&デッドプール:青の洗礼』がアマゾンで予約開始されました。とても愉快な面白マンガです。よしなに。ファビアン・ニシーザの『ケーブル&デッドプール:青の洗礼』をAmazonでチェック! URL
自著「魔女?魔法使い大図鑑」(国土社)が重版されました、どうもありがとうございます。第3刷目です、ヨロシクね☆ URL
以前「え、今のルールってマナバーンないの?」って言ったら浦島太郎どころか現代によみがえった北京原人みたいな扱いをされた
今月のお気に入り:仲良し難しい
今朝のガラピコぷーが酷かった理由だけど、ガラピコの制止を聞かずに宇宙船をいじって壊してしまったチョロミーが、自分の行動の重大性に気付き何が悪かったかを考え反省するより前に(一応謝罪はしてる)、ムームーがガラピコに仲直りを求めてるところ。これじゃ仲良し圧力にしか見えないんだよなー。