2016年5月ふぁぼりまとめ
安心というのは失ってから初めて気づくものであり、そこには後悔しか残らないわけです。スマートフォンが動かなくなって初めて補償に入っておけば良かったなどと思うこのぐぬぬ感。人ごとだとつい上から目線、自分ごとだとそんなこと忘れてしまう、他人のつぶやきふぁぼるなら、下から目線でふぁぼり星。それでは2016年5月のふぁぼりまとめです。
人狼で「なんでもいいからしゃべって!」って言われて好きなモビルスーツの話を始めた人がいて、マラサイが好きという点が共通していたので私は好感をもったしその日吊られた。
晩ごはんが柏餅でも大丈夫派男子。
FB開くたびに「ふたりで飲むのにちょうどいい、1LPETボトルのコカ・コーラ♪」って広告出るけれど、1リットルは一人分だよな…
レゴアベンジャーズはショッカー出ない時点でマイナス100点だよ
今日行ったスーパーで。 URL
やっぱりレイレイのカワイさは最高だな
大洋の復刻ユニホームを着てマウンドに上がった背番号54小杉投手を見て、若狭アナとふたり思わず「大門」と口にしました。
10年以上やるのをためらってた自分の、ミニチュアゲームに対する誤解と現実[誤解1]まともに遊ぶには超大量の駒を塗らないといけない[現実1]ゲームによる。ウォーマシン/ホーズは4個くらいから十分に楽しめるし、ギルドボールは最高で6個+αしか使わないしで、タイトル毎に多様なレンジ
[誤解2]絵心やセンスが無いと、ミニチュアを塗れない[現実2]全然そんな事は無い。ミニチュアが小さいのでかなりごまかしが利く。「簡単にカッコ良く塗る」為の方法論やグッズが充実してるので、絵心や器用さが皆無でもそれなりにできる。 URL
この“現実2”は本当に強く主張したくて、自分はそれこそアメトーークの「絵心無い芸人」なみの不器用だけど、方法論にしたがってミニチュアを塗ると、そんな自分が作ったのが信じられないくらいの出来になる。URL
New Excaliburで御大が打ち出したまま放置されて無視されてきた「Dazzlerが死んでも原因不明で復活する」現象について、驚いたことにA-Forceでフォローされつつある。
プロフ欄書き直してたのだけど推しキャラのところで、サイクロップスとファースト5って書いててすごい内山田洋とクールファイブに通じる語感の良さにひとりでツボってしばらく笑ってた…
僕は平凡なサラリーマンですが、昨日GAME ONでロックマン1をやってる時に「ゲーマーだ!」とか「完全にイエローデビルのパターンを見切っている!」とかファミコン漫画みたいなことをギャラリーに言われてちょっと嬉しかったです。
女「これが おそ松、こっちがカラ松、これが一松」男「全部同じじゃん」女「てめえ、表出ろ」男「これがスタスク、こっちがスカワ」女「同じじゃん」男「そうなんだよ」 URL
狂気しかないこの企画配信専用表紙つくった人、評価できる URL
「誰がこれ読むんだろう」に対する回答なんて、「どうせ誰も読まないんだしいいじゃん好き勝手出来て」という一言で十分な気がするんですよね。
私は自分の記事が好き過ぎて、自分の記事を自分で読んだ時の自己満足感で割と充足してしまうのかも知れない
ないです三万ないです三万ないですないですないです三万 URL
今月のお気に入り:ミョウガに壁ドンして言ってみたい
私はミョウガに対しては「お前、そんなにおいしくて大丈夫なの?本当に野菜なの!?嘘だ!!正体を明かせ!!!!」って胸ぐら引っ掴んでやりたいと常々思っているから