自由が丘でドミニオンやらアナログゲームやら遊んできた話
おはようございます。ことぶきやです。
いい加減このシリーズもタイトルが尽きてきましたよ。
てなわけで今回遊んだゲームの紹介。
〇ワニに乗る
今回のゆるドミで遊んだゲーム
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
「ワニに乗る」
どうぶつタワーバトルのブームに乗るしかない!#ゆるドミ pic.twitter.com/qsXDFvNHQo
昨年末から流行ったスマホゲームに便乗して持っていった積み上げ型ゲーム。
「リアルどうぶつタワーバトルやろうぜ!」で通じるんだから面白い。
〇ブラフ
「ブラフ」
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
すっかりルールを忘れてた pic.twitter.com/draqLtLHo5
定番のサイコロの数字当てゲーム。ルールを忘れてた以前に、自分の脳みそはサイコロの目の期待値を計算できなくなっていました。
〇エスカレーション
(名前忘れたー)
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
前の手番より大きい数字を出していく。足し算要素あり。簡単で面白い。#ゆるドミ pic.twitter.com/yQenBy9bfz
上記の通り簡単なルールのカードゲーム。小さい子供の算数の勉強なんかにもいいかなー。
旧版と日本語版でカードデザインが一新されているよう。日本語版は以下のサイトにあるようにさまざまなゲームのイラストが描かれてて楽しいです。
〇テストプレイなんてしてないよ
「テストプレイなんてしてないよ」
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
とにかくカードに書かれてるルールに従っていくゲーム。
制限事項どころか、勝利条件までころころ変わってカオスなことに。最高。
ゆるドミ pic.twitter.com/S2AziW51Oa
タイトルのとおり本当にテストプレイしてないんじゃないかと思わせるカオスなゲーム。
「見やすいようにカードは相手の方を向けて置きましょう」なんて効果のカードもあるのですが、置かなかったからと言ってペナルティは無い。やればやるほどカオス感が極まっていく謎のゲーム。
ただ、盛り上がるのは間違いありませんw
〇バベル
「バベル」
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
積み上げ型ゲーム。ただし「建設者」「破壊者」の二陣営あり。#ゆるドミ pic.twitter.com/CeFNq9lrwF
本日二つ目の積み上げ型ゲーム。上に書いたように二陣営あって、それぞれ正体を隠匿している『人狼』的要素あり。崩れそうでなかなか崩れないタワーの作りもいい感じ。
〇キル・ドクター・ラッキー
(名前忘れたー)
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
他のプレイヤーから見られずに、屋敷の主人を殺害するゲーム。屋敷の主人つよい。#ゆるドミ pic.twitter.com/X54BCUQOKD
プレイヤーと「ノンプレーヤーキャラの屋敷の主人」が交互に動いて、誰が主人を殺害するかというゲーム。「自分は主人を殺したいけど、他のプレイヤーが殺すは阻止したい」という競争型と協力型のどちらの要素も入ってるのが面白い。
〇トゥー・アンリミテッド
(これまた名前忘れたー)
— ことぶきや (@kotobukiya) 2018年1月6日
こちらも大貧民型「前より強いカードを出してく」ゲーム。ただし『借金』によるカードの数字変更あり。
全く先の読めないゲーム展開。最高。#ゆるドミ pic.twitter.com/3wd3dcU4Da
最後にやったのがこちら。チップを借金してカードの数字を変えられる、代わりに処理条件は「カードとチップを最初に無くした人が勝ち」というルール。手札減少を取るか、チップ減少をとるか非常に悩ましい。インスト者さんの解説の妙もあって非常に楽しくプレイできた。今回のMVPゲームかもしれません。
てなわけで、今回も遊んでくださった方々ありがとうございました。
またやりましょー。
うん、やっぱりイラストとデザインがいい感じ。