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寿屋_おおそうじ

ことぶきやが家や会社や掃除中に思ったことを書き留めるところ

記憶喪失になって悪かった事良かった事part2

前回記事の相乗り企画です。

kotobukiya.hatenablog.com

目が覚めてから1か月半、退院から2週間、さらに気付いたことを書き残しておこうと思います。

ちなみに記憶喪失といいますか、辺縁系脳炎による高次脳機能障害という物のようです。炎症が治まるにつれて、いろいろ回復するようです。

 

■ 記憶喪失になって悪かったこと

まずはやっぱり悪かったことの方から

 

>子ども達に対して客観的になりすぎる

前回「娘ちゃんも息子ちゃんも可愛い」と書きましたが、時折ふと『まあ、お前らの人生だ、好きに生きるが良い』と突き放した気持ちになってしまう事があります。

娘ちゃんは結構な気分屋で、日に一度は結構な癇癪を起してワーワー言うことがあるのですが、そういう時に上に書いたような気持が一瞬湧いてきて、どうでも良くなりかけます。

その後、ふと我に返り応対し続けるのですが、きっと子ども達も、特に年上の娘ちゃんなんかは僕の表情を読み取ってるんじゃないかと思います。

 

>家事育児のテンポが遅くなる

これはわかりやすい記憶喪失の弊害。ごはんを作る時や、おむつ替え、お風呂の入れる前後などの手順が途中でわからなくなり、いちいち確認してしまいます。

日々の家内業務の中でこれは相当なテンポロスになり、奥様ちゃんには余計な手間をかけてしまっているかもしれません。

 

■ 記憶喪失になって良かったこと

さて、やっぱり悪かったことばかり書いても暗くなるので、良かったことをの方も。

 

>料理が楽しい

以前はそれなりに料理ができていたらしいのですが、すっかり忘れてしまいました。

それでも手順を用意してもらって、やってみると野菜の切り方や、鍋の振り方は、手が覚えてるらしくスイスイと結構な手さばきでできるものです。

スイスイとできるとこれが楽しくなってくるから面白いもの。あ、でも出来上がった肉じゃがは50点の出来でした。

 

>テレビを観なくなった

以前からのこだわりが消えてなくなったのか、あるゆるテレビ番組に対して面白みを感じなくなってしまいました。すすんで観るのはNHKのニュースくらい。

あれだけ好きだったアニメ関連も、途中から見る感じになってしまって興味なし。まあ、秋からの新番組なんかはWebでの宣伝も含めて興味がわいてくるかもしれませんが。

でも、一個だけ。ウォークマンにMP4で入ってたルパン三世(2015シーズン)が面白いので順番に観ています。

 

 

上記に挙げた点以外にも「体力・筋力の低下」というのがありますが、これは悪い点でもあり、これから回復するためにトレーニングが楽しいという点もあり、どちらともとれるものと思っています。

 

最後に、前回と同じことを書きますが、今回自分の患った記憶喪失(記憶障害)は軽度なものであったために、このようなブログという形で、自分のライフログとして周りの方に共有しつつ書いております。ただ、世の中には本当に重度の記憶障害を患ってしまった方もいらっしゃると思います。

私のエントリは一笑に付してかまわないものとして書いておりますが、前段のように記憶障害と言っても色々な方がいらっしゃるという事だけは、留意していただけますようお願いいたします。

 

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