ラーメン二郎の謎
「果たして僕が食べたのは…」
会社の帰りにラーメン二郎へ寄りました。並んでいると店員さんが「大or小」を聞いてきたので僕は前から気になっていた言葉を発しました。
「小、麺半分で」
果たして出てきたラーメンは「いつもより少ないと言えばそうかもしれないけれども変わらないと言われれば変わらなく感じる」という雰囲気。店員に聞こうかと思ったけれどもまだ行列も続いてるしお腹も空いているしでとりあえず食べ初めてしまいました。
僕が気になっている点は
- 以前から麺半分をオーダーする人は見かけていた
- 「小、麺半分で」と伝えた時に店員に違和感は無かった
- トッピングを確認されるときに「小豚のお客様は?」と聞かれた
- 食べ終わった後のお腹具合はいつも食べている小と同じ感じだった
そもそも「麺半分」なんてオーダーは無いよ!という話なら僕の勘違いで済むのだけど1 2 からしてそんな事は無いようだ。確か以前麺半分をオーダーしてたお客さんは3の時に「麺半分のお客さんは?」と聞かれていたような気がする…。
もしかして
- 見た目は通常通りだがカロリー半分の「ライト麺」が使われていた。
- 麺も具もいつもの半分、だがドンブリも半分の大きさのものが使われていた錯覚トリック!
- その日だけ僕の大きさが半分(176cm→88cm)になっていた主観トリック!?
ラーメン二郎をネタに変な事を書いていると怒られそうなのでこの辺で。